アナリティクスでフィルタを設定したのに自分のアクセスが除外できない!?解決方法を紹介

スポンサーリンク

Googleアナリティクスを導入した方の多くは、最初に行う設定の一つとして「自分の家のネット回線からのアクセスを除外」すると思います。
その際、例えば 123.45.678.910 といったIPアドレスを基準にしてフィルタを設定します。

しかし場合によっては、この設定だけでは自分のアクセスを除外できないというケースも存在するようで、そういう場合別の設定が必要です。経験者は語る。

スポンサーリンク

アナリティクスで自分のアクセスを除外できない場合の解決方法

1.こちらのサイトにアクセスして、自分の家のネット回線のIPv6のアドレスを確認する。

通常のフィルタ設定ではIPv4の部分を設定することが多いかと思いますが、今回はIPv6の方を用います。

画像ではプライバシー保護のため隠していますが、IPv6の部分に「1234:5678:abcd:efgh:1234:5678:abcd:efgh」のように “4桁の文字*8グループ” の形式のIPアドレスが表示されます。
このうち前4つの部分、「1234:5678:abcd:efgh」にあたる部分をコピーします。

2.アナリティクスにアクセスし、左下の「管理」ボタンから管理画面に入る。
すると以下の画像のようになるので、3つのカラムのうち右カラム内メニューの「フィルタ」の部分をクリックします。

その次に、下記画像の「フィルタを追加」を押してフィルタの追加設定に入ります。

 

3.手順2は通常のフィルタを追加する時と同じ手順でしたが、次から少しだけ異なります。

基本は上記画像の通りに設定してもらいたいのですが、先程コピーしたIPv6のアドレスを「フィルタ パターン」に貼り付ける際、「末尾に*(アスタリスク)」を付けることが大事です。

これは正規表現という一般的なプログラミングでも用いる表現の一種で、*以降にどんな文字が来ても*の前までが同じなら適用するという意味です。

入力が出来たら下部の保存を押して、設定自体は終了です。

4.最後にアナリティクスの「リアルタイムレポート」でアクティブユーザーを確認し、自分のものらしきアクセスがカウントされていないことを確認して終了です。

 

筆者の場合は以上の設定で、無事に自分のアクセスが除外できました。

ちなみにこの設定を行うと、これまでにカウントされた一部の統計からも自分のアクセスデータが除外されることを確認しました。(例えば本来カウントされるべきでないwordpressのプレビューページの過去のアクセス記録等が、正常に消えます)

今回はIPアドレスでのトラブルについて書きましたが、今後もアナリティクスでのトラブルについて書きますのでその際は参考にしてください。

コメント

タイトルとURLをコピーしました