【SDVX】片手トリルのコツを解説

ボルテ空間にようこそ。この記事ではBPM200前後までの片手トリルの安定して光らせるコツについて説明します。

BPM約200の片手トリルは、例えばOver The Top [MXM]とかにあるトリルですね。

【SDVX】 Over The Top [VVD] PUC (Hand Shot)

(↑トリル部分から再生開始します)

なぜBPM200前後までの解説かって?それは…筆者が安定して光るのがこの速さまでだからです。ですから、

野増菜かなで
野増菜かなで

そんな速さの片手トリルは光るから、バンギン赤(BPM234)とかの片手トリルを光らせるコツを教えなさい❗

という方は、この記事はスルーして下さい。笑

ニア
ニア

ただ、BPM200までの片手トリルが安定しない方は、この記事は結構役に立つと思います❗ので、是非興味のある部分をピックアップして見てみて下さい。

「指だけで」光らそうとしない

遅めのトリルなら間に合うけど、BPM180くらいの速いトリルになってくると間に合わない…という方のトリルの取り方の傾向としては、「主に指のみを上下することによるボタンの押下」が挙げられます。

画像の赤い部分を一生懸命上下してボタンを押す意識ですね。

それに加えて、「ボタンを根本まで過剰にしっかり押す意識」も挙げられます。打鍵音を鳴らそうという意識のために、ボタンを強い指の力で奥深くまで押そうとしているんですね。遅いトリルならこれでも間に合いますが、速いトリルにおいてこの意識はあまり適切ではありません

ではどういう意識をするのがやりやすいか?というと、手首と腕全体を利用する意識です。

正確に言うと、手首と腕全体を回すのに近い意識です。

↑こんな感じの意識に近い。ただもちろんこの動きそのままをボタンの上で無秩序に行うんではなく、あくまで「イメージ」として。このイメージをベースに置きつつ、鍵盤のタイミングに合わせて光るように、(ボタンが確実に反応する程度の力は入れて)制御する感覚ですね。

筆者はBPM200程度の片手トリルなら安定する、と述べましたが、これは上記の「手首と腕全体を利用する」感覚の上に成り立っています。最初に述べた「指先の上下の意識」+「ボタンを根本まで過剰に強く押す」ことで光らそうとする押し方だと、全然追いつきません

手に力を入れすぎてボタンを押すと、動きがぎこちなくなってしまうケースはこれに限らず多かったりします。

中指併用する

これは筆者のケースですが、薬指だけで片手トリルの外側を押すと、やや指に余計な力が入りがちな傾向にあります。そのため、中指を併用して外側ボタンを押すことで、指に余計な力が入る傾向を緩和しています。

(上級者の方で薬指単体押しの人も多いので、この「どの指を利用するかについて」は人による部分も大きいでしょう。ただ、薬指単体押しを用いる人は脱力が上手い人が多い、というのが筆者の感覚です)

ここらへんの話題(ボタンを押す指)は、以下の記事でも述べているのでこちらも併せてどうぞ。

【SDVX】両端のボタン、中指で押すか、薬指で押すか?
突然ですが、このブログをご覧になっているボルテプレーヤーの皆さんは「両端のボタン(Aボタン&Dボタン)を押す指」...

BC片手トリルの場合は中指単体押しもオススメ

BC片手トリルにおいては、ホームポジションから腕の軸を移動させる必要が生じます。

上記のリンク先の記事でも述べていますが、「腕の軸の移動をするケースにおいては、手の外側方向のボタンは薬指で押すより中指単体で押す方が小回りが効きやすい」というのが筆者の持論です。

そのため、前後の配置的に余裕がない場合のBC片手トリルは人差し指と中指で押すのが筆者の個人的なオススメです。

トリルの速さ調節法:トリルの出口を目押しする

ここまで述べたように、片手トリルは「速く押せない」という難しさもありますが、別ベクトルの要因として「速さを調節できなくなる」というのも一因としてあります。そんな時は目押しを利用しましょう。

具体的には、トリルの出口をちょうど目押しで捉えて押せるように速さを調節する感覚です。

上の画像は、トリルの基本的な譜面として有名な、LV16のoriental blossom赤の片手トリル地帯です。

小節線と共にトリルの出口が配置されており、ここを目押しで捉えて押せるように速さを調節する感覚ですね。

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