https://nvspace.net/sound-voltex-lv-inf/
上記の記事で自己紹介させていただいた通り、筆者はほぼ入門者の段階から半年弱で暴龍天に合格しました。
半年で2000クレ程度つぎこんでいたので投資クレジット・時間も異常でしたがw、その他にもEvernoteを使っていてプレーの振り返りをしていたというのも、比較的短期間で暴龍天に到達できた理由の1つだと思います。
この記事では、
出来ない部分の理由を言語化して、家に帰ったら出来ていない部分を確認する
ということについて、筆者なりの方法を紹介させていただきます。
できない部分を抽出して振り返り対策するサイクルを回そう
僕が麗華~暴龍天までの時期で行っていたEvernoteを併用しながらの練習法は以下のとおりです。
家のパソコンで動画を流しながら机ボルテ
↓
出来ない部分、怪しい部分を言語化してEvernoteにメモ
↓
ゲーセンに行き、Evernoteのメモを適宜確認しつつ実際のプレーとすり合わせる。
「実際のプレーにおいて更に出来なかった部分」をメモ
↓
最初に戻る
というサイクルを大まかに回していました。
その際に使っていたEvernoteのメモの例が、以下の画像です。
↑こちらは或帝滅斗の時期のある一週間のメモ帳群です。
↑金枠或帝滅斗を狙っていた時期のある1日のメモです。結構細かく書いてますw
Evernoteでなくても、同期ができるメモアプリならなんでもいい
PCとスマホの間で同期ができるならEvernoteを使う必要はなく他のメモアプリでもいいです。
(というか、PCと同期できなくてもスマホ内で完結出来る人はスマホ内で完結してOKです。筆者の場合はPCのタイピング速度に比べてスマホの文字入力速度がかなり遅かったので、「動画を見ながらのメモや振り返り日記はパソコン版のEvernoteで書き、そこに書いたメモをスマホで確認する」という流れでした)
大事なのは出来ない部分を言語化して確認をし、その対策をすることですね。なんとなくボーッと惰性でプレーしてしまわず、一回一回集中してプレーするためにも。
意識的に言語での振り返りをしたことがなかった…という方は、今回書いた筆者のメモを参考にして頂けると幸いです。
よきボルテライフを!
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