スキアナ攻略・剛力羅編、ゴーストルール回。
今回はボス曲であるNight Rockin’ Birdの攻略記事となります。
(ちなみに1,2曲目についても後日追加予定です。)
少し長めの記事になるため、目次から適宜苦手な部分をピックアップしてご覧ください。
Night Rockin’ Bird
前作ではLV17だったのですが、今作でLV18に昇格した譜面です。
12分のやや難しい配置の鍵盤が随所に登場し、そこを気合で押せるかどうかが肝。
7小節目
鍵盤ゲーに慣れてない人だと地味に認識がこんがらがる部分かも。
こんがらがる場合、「小節の区切りで白鍵が始まる」と意識。
9小節目
鍵盤集中地帯。
こういう部分で記憶を頼りに押そうとするとここから先の成長が鈍くなるので、気合で見た通りに光らせるよう喰らいついてください。打鍵音をよく聞くのも大事です。
(きつい場合は、「FX→白鍵の間隔は16分ではなく8分」「途中で白鍵同時押しはない」だけ意識)
13小節目
24分の鍵盤が降ってきます。
慣れない方は、最初(1打目)と最後(4打目)の鍵盤のタイミングを正しく押す意識をしてみて下さい。
26小節目
最難所のうちの1つ。「白鍵同時→右FX」への移動は素早く親指をFXに移動させる。
(筆者は以下のように右手でほとんど押してます。赤いとこが右手。
綺麗に左手も右手も両方使おう!とするよりは、どちらか片方に頼った方が認識は混乱しにくいです。)
33小節目~つまみ地帯
・FX片手同時押しが来るぞ!という心構えをしておく
・折返しのつまみは遅めに回す
あたりがポイント。
41小節目~混フレ地帯
直角つまみより鍵盤に意識を割くと良いです。つまみはアバウトに、判定が入りやすいように長めに回す感じ。というかずっと回しっぱなしでおk
3拍目のBロング→Cロング→B単押しが若干押しづらいかも知れません。手の移動がしづらい場合は、Bロングを押している指を早めに離して、同じ指でCロングを押す等でも良いです。
47小節目 FX同時押し
ここはFX同時が来ることを完全に覚えておくこと推奨です。身構えていないと非常にミスりやすい。
譜面動画を繰り返し見ながら手を動かし、安定して反応できるようにしておきましょう。
49小節目
3拍目のFX→Bロングの動きは、慣れないうちは認識と指の動作を結びつけづらいと思います。
鍵盤ゲームに慣れている方は何回か練習して見たまんまガチ押しできるようにしてしまいましょう。
何回かやったけど安定しない…という方はFXとBロングを同時押ししてしまって良いです。
(ボルテのロングはニアが無い上に、早めに押してしまっても判定が入る)
57小節目
直角つまみを確実に回すようにしましょう。
ロングは判定が甘い+失点が少ないので、ミスした時の失点が多い直角を確実に。
66小節目
普段人薬で片手トリルを取っていてこの配置が押しづらいと感じる方は、人中で片手トリルを取りましょう。
(ここに限らず、とっさの移動を要求される配置は薬指より中指を使う方が小回りが効きやすいケースも多い)
82小節目
2拍目・3拍目のハンバーガー配置は地力が上がってくると見たまんまガチ押しできるのですが、適正だとなかなか押しづらいと思います。
多少のニアは許容して、手首を返す要領で押すと良いでしょう。
(↓こちらの記事の後半部分も参考になるので、ご参照ください。)
今回のコース攻略はざっと以上になります。
上記譜面以外でも、剛力羅受験の上でどうもここの部分がミスってしまう!等ありましたらコメント欄にどうぞ。微力ながら相談に乗らせていただきます😉
他にもボルテ攻略記事を用意していますので、是非こちらもどうぞ。↓

チョコプラ攻略

BoF攻略

コメント